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丸珠氏名言「愚か者めが!」Tシャツに(スポーツ報知)

 自民党の丸川珠代参院議員(39)による名言「愚か者めが」Tシャツが製作されることが28日、分かった。丸川氏は3月25日、参院厚労委員会での子ども手当法案採決の際、「欠陥法案をそのまま実施するのか! 愚か者めが!」と叫び、ネット上などで大ブレークした。

 党広報戦略局長の平井卓也衆院議員(52)によると、Tシャツは丸川氏の写真と「この愚か者めが」の文字をあしらったデザイン。「あの姿に、自民党のみんなが元気づけられた」とした。今後はネット販売を目指し、着ボイスの配信も視野に入れているという。

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「美しい地球、誇りに」=山崎さん、歓迎式典に-歓声と拍手に包まれ(時事通信)

 【ヒューストン(米テキサス州)時事】「美しい地球に生まれたことを誇りに思って」-。米スペースシャトル「ディスカバリー」に乗り組み無事帰還した山崎直子さん(39)は21日午後(日本時間22日朝)、ヒューストンのエリントン空港の格納庫で開かれた帰還歓迎式典にほかの乗員とともに出席した。
 割れるような歓声と拍手が鳴り響く中、長女優希ちゃん(7)と手をつなぎながら姿を現した山崎さん。15日間の宇宙飛行の疲れは見えず、「直子さーん」と声援が飛ぶといつもの笑顔を会場中に振りまいた。
 「すべての仕事を完ぺきにやった素晴らしい宇宙飛行士」と紹介された山崎さん。スピーチの順番が回ってくると、最初は英語で、宇宙飛行士選抜からの11年間を支えた夫大地さん(37)や優希ちゃんのほか、今回のミッションに携わった関係者らに感謝の言葉を述べた。
 続いて日本語で「宇宙は素晴らしい。皆さんも立ち止まったら空を見上げて、そこに無限の可能性がまだまだあることを感じてください。美しい地球に生まれたことを誇りに思って」と話すと、会場がまた歓声と拍手に包まれた。
 式典終了後、山崎さんに花束を渡したトム・スミスさん(51)は「直子たちは近所に住んでおり、4年来の友人。直子が宇宙で大活躍したことをまた思い出し、感動して泣きそうになった」と興奮した様子で話していた。 

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激甚災害に指定=チリ大地震の津波被害で-政府(時事通信)

 政府は20日の閣議で、2月のチリ大地震で発生した津波による被害を激甚災害に指定する政令を決定した。これにより、自治体が行う災害復旧事業への国の補助率がかさ上げされる。23日に施行する。
 今回は、水産業の養殖施設に大きな被害が出たことを受け、これら施設の災害復旧事業の適用要件も併せて見直した。現行は、全養殖施設に対する被害を受けた割合が2割を超えることが要件となるが、新たに被害額が2000万円を超える場合も適用することとし、支援対象を拡大する。 

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<東寺>「不開門」を開扉 400年ぶりの修理を機に 京都(毎日新聞)

 室町幕府初代将軍の足利尊氏が戦に敗れて逃げ込んで以来閉ざされたままで「不開門(あかずのもん)」とも呼ばれる世界遺産・東寺(京都市南区)の重要文化財「東大門」が約400年ぶりの修理を機に開扉され、14日、門前でおはらいの法要があった。

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 東大門は鎌倉時代前期建立で高さ8.7メートル、幅11.6メートル。1336年、新田義貞に敗れた尊氏が東寺の本陣に逃げ込んだ際、東大門を閉じて追撃を防いだ。これまで15世紀前半の台風と1605年の修理以外開いたことがない。しかし、屋根などの傷みが激しく、京都府教委が他の建造物と共に約3億円かけて補修することになった。

 この日は08年12月の仏像盗難事件(解決)を受けて整備された防犯カメラや赤外線センサー設備の除幕式もあった。【熊谷豪】

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「たちあがれ日本」に「立ち上がれり切れるかな?」 民主・平田氏(産経新聞)

 民主党の平田健二参院国対委員長は7日の記者会見で、平沼赳夫元経済産業相らが結成を予定する新党の党名が「たちあがれ日本」になったことについて、「立ち上がり切るかな?。残念ながらそういう目で見ていない。(参加者が)古過ぎる、立ち上がれるかどうか心配だ」と酷評した。

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三菱重役員ら1億6000万円支払い=橋梁談合の株主訴訟和解-東京地裁(時事通信)

 鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事をめぐる談合事件で、指名停止を受けるなど会社に損害を与えたとして、三菱重工業(東京都港区)の株主が当時の役員ら7人に総額35億円の返還を求めた株主代表訴訟は31日、役員らが解決金1億6000万円を支払うことで、東京地裁(渡部勇次裁判長)で和解が成立した。 

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<法勝寺>八角九重塔 時を超え広がるロマン /京都(毎日新聞)

 白河天皇が建立した法勝寺(ほっしょうじ)の八角九重塔は、現存の木造塔で日本一の高さを誇る東寺の五重塔(55メートル)をはるかにしのぎ、27丈(約81メートル)あったとされる。市がその塔の基礎の一部を京都市動物園(左京区)の敷地内で初めて確認。5月から本格的な調査に乗り出す。文献でしかうかがい知ることができなかった巨大な塔の実像にどこまで迫ることができるのか。1000年近くの時を経た歴史のロマンが広がる。【山本直】

 市文化財保護課は昨年12月~今年2月、動物園のリニューアル工事に伴い、園内に28本のトレンチ(試掘溝)を入れた。そのうち撤去された猛獣舎の北側部分の6本が、塔の基壇下を地盤改良した「基礎」を掘り当てた。

 検出したのは70センチ大の大量の石を深さ2メートルほどの深さまで埋め込み、粘土で固めた土台2辺。角の部分の角度などから1辺12・5メートルの8角形で、塔の中心は現在の観覧車付近と推定され、81メートルという高さにふさわしい規模と分かった。

 そもそも動物園は法勝寺の南半分に当たり、第2次大戦以前、塔跡の推定地は園内に残っていた。明治時代の園内見取り図では、その地点が“小山”になっており、休憩所として東屋が建っていた様子がうかがえるし、その写真もある。だが、終戦後の進駐軍の接収に合わせて小山は削られ、跡地の位置は不明に。今回の発見で、塔の位置自体も約60年ぶりに判明したことになる。

 また、試掘では、塔があった中島や池の跡も見つかり、中島の水際が複雑な曲線を描き、庭石や河原石で丁寧に化粧されていた可能性の高いことが判明。壮麗な造りの一端が明らかになった。

 かつてあったとされる日本の木造巨大建築では、推定100メートルもある東大寺(奈良県)の東西二つの七重塔や、高さ96メートルの出雲大社本殿(島根県)などが知られている。八角九重塔について市文化財保存課は「現存する木造建築物にはない規模だったことが裏付けられた」としている。

 市は今後、塔の基礎部分を含めて面的に発掘調査を進め「現地説明会も開きたい」(文化財保護課)意向。動物園の整備については設計変更を実施し、施設の配置を見直したり、地下にくいを深く打ち込まないですむ工法を採用したりして遺構の保存に努める考えだ。

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 ◇法勝寺

 旧白河殿の庭園だった土地を利用して造営され、平安時代後期の承暦元(1077)年、盛大な落慶法要が営まれた。金堂や講堂、五大堂、阿弥陀堂など多数の堂宇が建ち並び、慈円が「愚管抄」の中で「国王の氏寺」と呼んだ。中でも威容を誇ったのが八角九重塔。1081年に計画され建造に3年かかったとされる。その後焼失し、再建された。だが、寺自体が中世の動乱期に衰退し、応仁の乱後に廃絶した。

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